小川万莉子個展「空(くう)に触れる」
光の粒子、風や雨粒、香りや音など身体の感覚全てで受け取るものを、絵画空間に実体として現すべく制作を続けています。
絵具の層によって偶発的にできるイメージと、描き手の作為が交わる領域の中で、現れては消える形を追いかけながら制作した作品を発表いたします。
是非この機会にご覧いただけましたら幸いです。

光の粒子、風や雨粒、香りや音など身体の感覚全てで受け取るものを、絵画空間に実体として現すべく制作を続けています。
絵具の層によって偶発的にできるイメージと、描き手の作為が交わる領域の中で、現れては消える形を追いかけながら制作した作品を発表いたします。
是非この機会にご覧いただけましたら幸いです。